alpacca creative 

[あるぱっか くりえいてぃゔ]

落合恵子さんの「私の着たい服」

   

ポットキャストをよく聞くのですが、その中に「自由なラジオLight UP」というのがあります。
個性的なパーソナリティが、毎回世の中の問題について、メディアに出ている一辺倒な回答ではなく、するどい切り口で突っ込んでいく、、、、というラジオ。

大きなスポンサーを持たないで、市民が自由に発言し、事実を伝えていくという姿勢に私も賛同し、
聞くたびに勉強になっています。

木内みどりさんの回で、登場していたのが、落合恵子さん。
クレヨンハウスという、絵本を中心にしたショップを立ち上げたり、コメンテーターとしても多方面で活躍している彼女。

この度、70歳を過ぎてから、ご自身が着たい服が少なくなってきたということで、ブランドを立ち上げました。
Ms.crayonhouse

色は、白と黒だけで構成。
デザインも自ら手がけ、ウエストの部分はゴムでゆったりとして着心地になっているそうです。
着たい服がないなら、自分で作る!
凄いバイタリティですね。

彼女の生きる姿勢も素敵。
ライフスタイルが確立されていて、自分の意見をちゃんと持ちつつ社会に向き合う。
そして、献身的な活動をされているのには敬意を表します。
こういう年齢の重ね方を見習いたいです!

でも・・・・・
個人的には、白と黒だけでは、ちょっと物寂しい・・・・
やっぱり、きれいな淡い色合いも欲しいなぁ。

街でも、若者向けの服で堂々と闊歩しているお母様方に出会います。
娘さんと共有しているかのような雰囲気で、やはり、お姿が浮いて見えるのです。
フリフリのスケ感ある洋服だったりするとなおさらで、全体のお姿、ちゃんと見えていないのかな〜と思います。

知人にも、自分の着たい洋服を仕入れて販売している素敵な女性がおります。
買い付け時、素材やデザインを全てチェック!
そして、ひとつひとつ、自分で袖を通して、着心地を確かめるのだそうです。

時には、袖をぶった切ったり、丈を伸ばしたりなどという指示も与え、
新たに作り直してもらうこともあるそう。

そういう大人の女性が自信を持って、等身大の自分を包んでくれる服をまとうって、大切なことだと思います。
年を重ねるごとに、そう強く思うようになりました。

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